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Thursday, December 29, 2016

【最新】フィンランドで観戦予定の方へ


憧れのコリャダくんやパトリック、そしてポゴちゃんがフィン杯に出場すると知って、約2年半ぶりに現地観戦に踏み出し、これが初めてのB級大会となりました。

普段大きな大会しか観ない私がB級大会を観に行く日が来るとは思いませんでしたが、今回小さな大会ならではの魅力やフィンランド独特の雰囲気を味わうことができたので、ヘルシンキワールドやフィン杯にお越しになる方の参考になるよう、今回の経験をまとめたいと思います。

【フィンランド人ならではのフィギュア観戦術】

まずフィン杯で最初に驚いたのは、客席に折り目のついた厚紙のチラシが配られ、地元の観客が席に着くなりチラシを折ってハリセンを作り、演技中にハリセンで手拍子していたことです。



手で叩くより大きな音で流れを作りやすいからか、地元の観客はどんどん盛り上げていこうと、曲のリズムをつかんだ瞬間から我先にと手拍子を始め、隙あらば手拍子するぞという積極性を感じました。

ただ音楽との同調性などは気にしておらず、時々変なタイミングで手拍子している音が目立ち、パトリックのフリーでは突然曲に合っていない手拍子が始まり演技に集中できず、パトリックもその直後の4回転で転倒してしまったので演技の妨げになる可能性もあるなと感じました。

フィン杯はフィギュアに詳しくない地元の観客が多いように感じましたが、来年ヘルシンキで行われる世界選手権ではフィギュアファンが大多数を占めると思うので、演技の妨げになるような手拍子はないとは思いますが、世界選手権ではハリセン用のチラシを配るのはできればやめてほしいなと思いました。

そして私が3日間座っていたジャッジ反対側は地元の方ばかりで、隣には地元の祖母・母・娘の三世代で観に来ているご家族が座っていましたが、女子フリーではおばあさんがフィンランドの選手とヨシちゃんの演技後にぬいぐるみを投げ込みに行っていて、地元の選手が終わると最終グループを前にそのご家族は帰っていきました。

これから真央ちゃんなど有名な選手が登場するのにもったいないなと思いましたが、フィンランドの選手を真剣に撮影する地元の子ども達や、私の前を何度も通ってぬいぐるみを投げ込みに行くおばあさんを見て、フィンランド人は地元愛が強く地元の選手にしか興味がないのかなと思いました。


こういった独特の雰囲気はB級大会ならではなのか、あるいは世界選手権でも同じような雰囲気なのか、来年ヘルシンキワールドで確かめたいと思いますが、フィンランドで観戦予定の方に少しでも雰囲気が伝われば幸いです。

【エスポーのフィン杯会場の特徴】

ここからは来年以降フィン杯を観戦する方に向けて、フィン杯会場のエスポーメトロアリーナでの体験をまとめますが、まず一番驚いたのは会場のレストランで、食事しながら試合を観るという貴重な経験ができました。


私が頼んだサラダのビュッフェは20ユーロ程度で、サラダだけでなくサーモンやパンも食べ放題と、これだけで十分1食分になるほどの品揃えで、美味しい料理をいただきながらフリーダンスを観るという贅沢な体験ができました。



しかし会場自体は小さくリンクとの距離も近いので、選手の姿を間近で観ることができ、表彰式では選手がハイタッチしてくれたり、ポゴちゃんはサインまでしてくれたりと選手を身近に感じることができました。



そしてフィギュアに詳しくない地元の観客が多く、真央ちゃんのような超人気選手以外はほとんどバナーがなかったので、持参したパトリックやコリャダくんのバナーを本人に気づいてもらえて、コリャダくんの演技後にはカメラにも抜かれました。



さらに試合後に客席にいるパトリックにサインをもらうこともでき、パトリックは地元の方にも写真や握手など対応していましたが、小さな会場だからこそ客席のパトリックを見つけることができ、気軽に話しかけることができたのかなと感じました。


このようにフィン杯では独特の雰囲気に圧倒されつつも、バナーに気づいてもらったりサインをもらったりと、憧れの選手と交流できて凄く充実した時間を過ごすことができ、これがB級大会の魅力なんだなと感じました。




こうして憧れの選手を身近に感じられたフィン杯を経て、ポゴちゃんとパトリックはグランプリシリーズで2戦2勝と素晴らしい結果を残し、パトリックはグランプリファイナルでノーミスのショートに加えフリーで4回転サルコウを初めて成功させ、コリャダくんはロシア選手権で見事初優勝を果たしました。

シーズン初めから応援していた選手が結果を出すのは感慨深く、今シーズンはできる限り現地で選手達の演技を見届けたいと思い、来年はヨーロッパ選手権と世界選手権を観に行く予定なので、また観戦記録をお届けできればと思います。


しばらくは再び過去の観戦記録を綴りたいと思いますので、次回は2013年の全日本選手権の続きから再開したいと思います。

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Wednesday, December 28, 2016

【最新】選手への想いが深まった生観戦


4日間にわたるフィン杯を無事に終え、Kamppiへ戻ったものの道に迷って空港行きのバスを逃し、予定を変更して初日に来た道を戻り、Rautatientoriで空港行きのバスを待っていました。

【ヘルシンキからヴァンター空港へ移動】

飛行機のマークが描いてあったバス停で待っていると、近くに615番のバスが止まっていて、しばらくすると表示が614番に変わってそのバスがやってきて、614番と615番のバスは基本的に同じなのかなと思いつつ乗り込みました。

そしてバスはヘルシンキを出発しましたが、来るときは615番に乗ったよなと思い出し、614番で大丈夫かなと不安になっていると、空港らしき名前のバス停が表示されたのでバスを降りました。

しかし近くに空港らしき建物はなく、615番のバスに乗れないかなと思いましたがそこには止まりそうになかったので、空港行きの標識を頼りに歩きつつ、615番のバス停を探すことに決めました。

そこはほとんど歩道がなく車がビュンビュン通る道路で、そもそも車で来るところなんだろうなと思いつつ、道路の端を歩いていきましたが、一向に空港に到着する気配がありませんでした。

何度かバス停を見つけましたが615番の文字はなく、夜の寒さで凍えそうになりましたがタクシーも見つからず、諦めてひたすら歩き続けていると、数十分歩いたところで空港につながる道を発見しました。

この道を行けばすぐ空港に着くだろうと確信し、標識を頼りに進んでいきましたが、歩いても歩いても空港は見つからず、心が折れそうになりながらも歩き続けました。

途中で再びバス停を見つけましたが615番の文字はなく、体力の限界だったので少し休憩し、再び立ち上がって歩いていると、目の前を615番のバスが通り過ぎました。

あのバスに付いていけば空港に着くんだと希望が湧き、道は間違ってなかったんだと元気を取り戻し、最後の力を振り絞って歩き続けると、ようやく空港が見えてきました。

車がどんどん通り過ぎる中ひたすら歩き、バス停から1時間以上歩いてついに空港に到着し、建物に入って寒さから逃れると、一気に安心感で満たされました。

【ヴァンター空港で過ごすフィンランド最後の夜】

ひとまずスターバックスで飲み物を買って、初日に空港泊した休憩所へ向かうと、パソコンを電源につないで充電しつつ、一息ついて疲れ切った体を休めました。

結局614番のバスは空港行きではなかったことがわかり、空港行きの標識がなければ路頭に迷っていたなと思うと、空港にたどり着けたのは奇跡だなと幸運を噛みしめ、これからバスに乗るときは事前に行き先を確認しないといけないなと痛感しました。

そしてパトリックのサインを眺めていると、あまりの美しさに魅了されたフリーの演技を思い出し、あんなに夢中になれる演技に出会えるなんて、フィンランドまで来て良かったなと改めて感じました。


私がパトリックを本気で応援し始めたのは昨シーズンの四大陸選手権のフリーがきっかけでしたが、パトリックも次のオリンピックで引退なのかなと思うと、どうしてもっと早くその魅力に気づかなかったんだろうと思い、パトリックが引退する姿を想像しただけで涙がこぼれてきました。

休憩所は暗かったものの近くの人には気づかれていたんじゃないかと思うほど号泣していて、こんなにパトリックへの想いが強くなっていたんだと初めて気づき、これからパトリックを見られる数少ない機会を大切にして、できる限り現地で見届けようと心に決めました。

こうして感傷に浸りながらフィンランド最後の夜を過ごし、朝になるとフライトに備えてチェックインし、フライトが出るゲート前のベンチで仮眠をとると、飛行機を乗り換え無事帰宅しました。

【フィン杯後に知る悲しい真実】

フィン杯ですっかり体力を消耗し、体力回復に数日間かかりましたが、たまたまフィン杯後に驚きの情報を知り、その内容にショックを隠せませんでした。

それはコリャダくんの新しいショートがロシアのスケ連に認められず、昨シーズンのプログラムに戻すよう指示された件で、コリャダくんは昨シーズンのショートに飽きていて、新しいプログラムが認められず不満を感じているという情報でした。

私はコリャダくんの出場を知ってフィン杯に行くと決めましたが、フィン杯では私が見たかった躍動感あふれる演技は観られず、6分間練習でもそのお蔵入りになった曲名がアナウンスされてメンタルは大丈夫かなと心配していましたが、やはり辛かったのかなと思うとやりきれませんでした。

フィン杯ではすっかりパトリックに夢中になっていましたが、この情報を聞いてコリャダくんも精一杯応援しなければと思い、この壁を乗り越えてまた小粋な笑顔と躍動感あふれる演技が観られるよう、全力で応援していこうと心に決めました。


こうして大好きな選手への愛情を深めたフィン杯となりましたが、次回は私の経験を踏まえたフィンランドでの観戦情報のまとめをお伝えします。

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Thursday, December 22, 2016

【最新】謎のジャンプ構成で幻となる美技


フィン杯最終日の男子フリーではペトロフくんに魅了され、いよいよ最終グループの6分間練習を迎えると、憧れの選手が目の前を滑っていて鳥肌が立ち、夢見心地で撮影を始めました。

【フィン杯男子フリー最終グループ6分間練習】

コリャダくんはジャージ姿でジャンプの練習をしていて、練習中の鋭い表情が凄く素敵で、選手をこんなに近くで見られるなんて、一生に一度かもしれないなと思いました。


その後コリャダくんはジャージを脱ぎ、衣装姿で颯爽と滑る様子を連写していると、パトリックが獲物を狙うような勢いでフレームインしてきて、思いがけず疾走感のある画が撮れました。



ただコリャダくんはなかなかピントが合わず、色素が薄い選手は撮るのが難しいなと感じましたが、少しぼやけた写真もまた味があり、横顔も美しく独特の雰囲気がありました。


そしてパトリックのジャンプを撮っていると、コリャダくんが「おっと!」という感じでよけていて、着氷後も自分の世界に入り込むパトリックと、その横を涼しげな顔で通り過ぎるコリャダくんが対照的でした。



するとパトリックが近づいてきたので、緊張しつつも必死で写真に収め、これまで新しいデジカメでの撮影に苦戦していましたが、ようやく綺麗な写真が撮れました。



しかしコリャダくんはやはりピントが合わず、近くのコリャダくんより遠くのパトリックに焦点が合うこともあり、妖精か何かの空想上の生き物のように、ふわっとした写真ばかりになりました。


一方パトリックはジャンプ中でもピントが合いやすく、4回転トウループからのコンビネーションを撮っていましたが、4回転を決めると拍手が起こっていて、パトリックはフィンランドでも人気なんだなと感じました。


またコリャダくんを撮影していると、パトリックがおどけたような表情で振り向き、今度はコリャダくんが獲物を狙うような目つきで、落ち着いた様子のパトリックと対照的でした。



するとパトリックが近づいてきて、リンク際ギリギリのところを滑って観客が気にならないのかなと思いつつ撮影し、もう十分良い写真が撮れたので、本番は演技に集中しようと決めました。



一方コリャダくんは衣装姿のビールマンスピンを撮るつもりでしたが、練習ではスピンを確認しなかったので、ビールマンだけは本番中に撮ろうと決め、気合を入れて演技に臨みました。

【ミハイル・コリャダ2016フィン杯フリー】

演技直前まで粘って撮影しましたが、やはりふわっとした姿しか撮れず、写真の腕を磨かないとなと思いつつ、バナーを掲げて精一杯の応援を送りました。


「シルク・ドゥ・ソレイユ」に乗せてコリャダくんの演技が始まると、4回転トウループはステップアウトでこらえ、再び挑んだ4回転トウループは転倒し、コンビネーションにできませんでした。

しかしトリプルアクセル-ダブルトウループは決めて、トリプルルッツも軽やかに決めると、ステップでは独特の振付で惹きつけ、手を叩く振付ではパチンと音が聞こえました。

そこからスピンに入ったので、カメラを構えて連写していると、ビールマンではありませんでしたが、スピンをほどくときの躍動感ある瞬間が撮れました。


後半はトリプルアクセルをオーバーターンでこらえ、トリプルルッツ-ダブルトウループを美しく決めましたが、トリプルループはシングルに抜けて、「あーやっちゃった。」という感じの表情が見えました。

しかしトリプルサルコウは軽やかに決め、スピンでは再びカメラを構えましたが、ビールマンではなかったので写真は撮らず、そこからコレオシークエンスに入りました。

そして最後のスピンで満を持して撮影し始めましたが、子ども達がハリセンで手拍子するのが写り込み、ピントが合わず諦めかけていると、ビールマンの直前で奇跡的にピントが合い何とか写真に収めることができました。


コリャダくんのビールマンへのポジション変化が大好きだったので、ビールマンの入りからフィニッシュまで連写し、全部撮れているのを確認すると、持参したガイコツのぬいぐるみを投げ込みました。


このときは気づきませんでしたが、コリャダくんは4回転トウループとトリプルアクセル、トリプルルッツをそれぞれ2回ずつ飛んでザヤックに引っかかり、後半のトリプルルッツは無効となっていました。

曲かけ練習では4回転トウループをコンビネーションで飛び、トリプルアクセル2回と後半のトリプルルッツからのコンビネーションも飛んでいたので、前半のトリプルルッツが別のジャンプの予定だった可能性が高いですが、どんな予定構成だったのか結局わからずじまいでした。

こうして美しいルッツが幻となってしまい、得点は伸びませんでしたが何とかこの時点でトップに立ち、続いてパトリックの出番を迎えると、演技に集中するためカメラを置きました。


いよいよパトリックのフリーを迎え、演技にのめり込む様子は次回お伝えします。

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Tuesday, December 20, 2016

【最新】公式練習でしか見られない光景


フィン杯最終日は男子の公式練習から始まり、前半グループの公式練習を見届けた後、いよいよ最終グループの公式練習を迎え、コリャダくんとパトリックが登場しました。

【フィン杯最終日男子公式練習最終グループ】

この日は最前列で見学していたので、前日よりも間近で選手を見ることができ、コリャダくんが目の前で滑る様子は気迫があり、製氷し立ての氷の上にトレースが描かれていく貴重な光景が見られました。




コリャダくんは片足でエッジを倒して滑っていましたが、体全体が斜めに傾いていて迫力があり、真剣な表情はアスリートの雰囲気を醸し出し、本当に絵になる格好良さでした。




その後もエッジを倒して滑る練習を繰り返し行っていて、私はコリャダくんのジャンプやスピンが特に好きでしたが、スケーティングもしっかり練習してるんだなと思い、選手の練習内容が見られるのも公式練習の魅力だなと思いました。




すると突然パトリックが凄い勢いで滑り始めて激しいブレードの音が会場中に響き渡り、一瞬にして会場の空気がピンと張り詰め「一体何が起きてるんだ?」と会場中の視線が集まる中、慌ててシャッターを切ると極限までエッジを倒して滑っていて、滑りだけで場の空気を支配できるパトリックのスケーティングは高難度の4回転と同じくらい価値があるなと思いました。



パトリックの人間業とは思えない滑りを目の当たりにして、こういう試合では見られない光景を見られるのは公式練習の醍醐味だなと感じ、余韻に浸りながら写真を眺めていると、背中が美しくて後ろ姿も絵になるなと思いました。




しばらくしてパトリックもコリャダくんもジャージを脱ぐと、パトリックは昨シーズンの衣装だったので驚き、二人が目の前で滑っていたので写真に収めると、スピード感があって良い画が撮れたなと思いました。



パトリックはリンク際ギリギリのところを滑っていて、夢中で撮影していると凄く格好良い写真が撮れ、逆光でしたがそれも味があるなと思いつつ、今シーズンもこの衣装なのかなと気になりました。


こうして夢中で写真を撮っていると、初日にお会いしたネイサンファンの方がいらしたので、隣の席に置いていた荷物を足元に置いて隣に座っていただき、再会を喜んでいるうちにコリャダくんの曲かけ練習が始まりました。

【フィン杯男子フリー最終グループ曲かけ練習】

「シルク・ドゥ・ソレイユ」の怪しげな音楽に乗せてコリャダくんの演技が始まると、4回転トウループ-トリプルトウループを鮮やかに決め、次のジャンプは流して独特のマイムから演技を再開しましたが、トリプルアクセルはシングルに抜けてしまいそこからしばらく流していました。


コーチと少し話した後また独特のマイムから演技を再開してトリプルアクセルを綺麗に決めると、面白い振付とともにこちらに近づいてきてトリプルルッツからのコンビネーションを飛び、ダブルトウループは見切れてしまいましたが、美しいトリプルルッツを動画に収められて嬉しかったです。


そしてしばらく流した後キャメルスピンから演技を再開し、幻想的な音楽に溶け込む綺麗なドーナツスピンを堪能すると、躍動感あふれるコレオシークエンスを披露し、最後は美しいビールマンスピンで締めくくりました。


ショートと同様かなり流していましたが、4回転など主要なジャンプは決めていたので、調子は良さそうだなと一安心し、続いてパトリックの曲かけ練習を迎えました。

パトリックのフリーはラドフォードさん作曲とのことでどんな曲か想像もつきませんでしたが、「A Journey」の美しい旋律を聞いた瞬間鳥肌が立ち一瞬で引き込まれ、4回転トウループ-トリプルトウループを目の前で決めると、トリプルアクセルも鮮やかに決めました。


次のジャンプは流しましたがキャメルスピンはしっかり確認し、またしばらく流していましたが後半の印象的な振付から演技を再開し、2本目の4回転トウループも見事に決めて、次のジャンプは流しましたがトリプルループは美しく決めました。


次のジャンプも流しましたがトリプルフリップは綺麗に決めてフライングシットスピンに入り、その後ステップに入りましたが勢い余って転倒してしまい、コリャダくんも気になって見ているようでしたが、すぐさま立ち上がり圧巻のステップを披露し最後は美しいスピンで締めくくりました。


ジャンプを次々と決めて調子が良さそうでしたが、何より曲の素晴らしさに感動し、ラドフォードさんの驚くべき才能に感銘を受け、その美しい音楽にただただ聴き入っていました。

パトリックはその後も4回転からのコンビネーションを確認していたので連写していると、とんでもない幅の4回転を飛んでいて、この大迫力の4回転を動画と写真に収められて満足し、男子の公式練習は幕を閉じました。




こうして男子の公式練習では充実した時間を過ごし、いよいよ男子フリーを迎える様子は次回お伝えします。

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